管理部研修

企業様にてマネージャー職以上の上層部23名の皆さまに「管理部研修」を担当させていただきました。今月は他の企業様でも「好循環の組織づくり」について管理職の皆さまを対象に研修を担当しました。

いずれも、まずは「組織の成功循環モデル(ダニエル・キムによって提唱された組織状態を把握するフレームワーク)」を使い、徹底的に「関係性の質」について考えていただきました。
「関係性の質」とは従業員同士の交流や関係性の質のことです。成功循環モデルでは、関係の質の高さが成果につながる要因としています。関係の質が高い状態とは、従業員が互いに信頼できており、オープンなコミュニケーションをとれる状態「心理的安全性が高い」状態だといえます。

関係性の質を高めるためには、具体的にはどのような行動・言動をとっていくことが必要なのでしょうか? 掘り下げていく中で、ちゃんと話を聴いていただろうか、言葉の定義の違いを明確にしていただろうか、伝えたつもりになっていた伝わっていただろうか…と皆さま一様に内省をされていました。

聴いているつもり、伝えたつもり、認めているつもり…になっていることも多いかもしれません。さらに行動の修正を指摘することも重要な場面はあります。指摘をする指導をするということが苦手な方も多いですね。グループワークの中で相互研鑽を図りながら、気づきを与え合い、対話の中で次に進むための第一歩をしっかり手にしていただいたようです。

0コメント

  • 1000 / 1000