「身口意」
仏教の言葉。動作を行う身と、言語表現を行う口と、精神作用をなす心のこと。
「身口意の稽古」。
本当に「自信」がないと「謙虚」になれない。
本当に「強さ」がないと「感謝」ができない。
だからと言って、「自信」や「強さ」を
身に着けるのは、言うほど容易くない。
ならば逆転の発想で、「謙虚の稽古を積み、感謝の稽古を積む」ことで、自然と「自信」や「強さ」に近づかないか…
これは、私が学んでいる「最高の居場所〜菩薩型ファシリテーターへの学び〜ファシリ塾」が開催されるに至った基本の考え方とのこと。
尊敬する皆さまと学びを重ねています。
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